117  守口小学校運動会  2008年09月30日(火)
 修学旅行から戻った次の日(日曜日)はお隣の守口小学校の運動会があったので、短い時間でしたが見学させていただきました。どの子どもたちも一生懸命で、自分の小学校の時(もう50年近く前になりますが)を思い出しました。私たちの時と違うのは、保護者の多くの方がビデオカメラなどのデジタル機器を持っておられることで、カメラをもっている人が珍しかった50年前とは隔世の感があります。団体演技ではグランドのどのあたりで子どもが演技するかを説明するプリントを保護者の方に配布するそうで、保護者の方はそのプリントを見て、子どもを撮影しやすい位置に移動してカメラやビデオに収められるそうです。親の子どもにかける思いが50年前とは違っているなと感じます。50年前は「石を投げたら子どもに当たる」くらい子どもの数が多かったですから、親も適当で、子どもなんか見ずに、ただ弁当を食べて騒いでいるだけの人も多かったような気がします。どちらがよいのかは一概には言えませんが、高校生が幼くなってきているのは、やはり親の育て方の影響だろうなと感じることがよくあります。
6年生の個人走(いわゆる駆けっこ)から1年生の個人走まで6つのプログラムを見せてもらいましたが、団体演技がなかなか可愛かったですね。特に2年生の「にじをかけよう!」はみんな色とりどりのタオルをもって、前を向いて、音楽と合わせて、みんなと力を合わせて一生懸命がんばっていました(写真)。小さい子どもたちはかわいいなあと思っていると、あと8年したらこの子たちも高校へ入学してくるのですから、子どもの成長はあっという間です。
午後からは梅田センタービルでの、塾主催の学校説明会に出席しました。30名近い人が芦間高校のブースに来てくれました。しっかりと質問をしてくれる人も多く、子どもは8年経てばこれだけ成長するのだなと、小学校2年生と中学3年生を見比べて感心していました。説明会のときにもお話しましたが、芦間高校のオープンスクールが今週の土曜日にあります。申し込みを忘れた人は11月15日の土曜日にもありますので申し込んでください。ホームページの右上の方、「オープンスクール2008>受付中<」というバナーから申し込むことができます。また今週の日曜日(10月5日)には寝屋川高校で第2学区全体の説明会もありますのでお越しください。


116  修学旅行最終日  2008年09月28日(日)
 最終日も天気には恵まれました。ただ北風が強くてお日様が出ていても寒い。今日は能取湖方面と釧路方面に分かれて出発します。釧路湿原はお天気も良く歩いていると暑いくらいだったそうですが、能取湖方面は風が強くて寒い一日でした。オホーツク海側と太平洋側で天気が全然違っているようです。昨日雨に濡れてホテルで休んでいる生徒もありますが、何とかみんなバスに乗って最終日にたどり着きました。みんなかなり疲れているようです。最終日は網走女満別空港からは16:10の飛行機で、釧路たんちょう空港からは18:10の便で大阪へ戻ります。全体として大きな事故もなく、天気も良くてよい修学旅行だったと思います。
写真は能取岬グループがみた「さんご草(アッケシ草)」の群落です。ちょうど今が見頃で真っ赤に色づいていました。

115  修学旅行3日目−2  2008年09月28日(日)
 ホテルのインターネットの環境が悪くて、ここからは帰ってから書いています。朝は抜群の天気でした。寒くもなく雲もなく、知床方面や根室方面などへ分かれて出発しました。私のついていった班は、ヒカリゴケの洞窟を見る予定でしたが、洞窟が落石で入れなくなり急遽知床峠に変更しました。知床峠はすごいいい天気で国後島までよく見えました。この季節はサケやマスが川を遡上してくる季節で、途中の川でサケの遡上を初めて見ることができました。しかし、ウトロ近くまで戻ってくると朝の天気が一転、にわかに雲って、雨に降られてしまいました。かなりぬれてしまった人もあるようです。風が出てきて、午後の知床観光船も欠航で、残念ながらカムイワッカの滝は見ることができませんでした。写真はサケの遡上を見る生徒です。すぐ目の前の川にサケがたくさん上ってきています。手でつかむこともできそうです。

114  修学旅行3日目−1  2008年09月26日(金)
 修学旅行3日目。今日は昨日ほど寒くもなく、快晴です。野付崎方面など6コースに分かれて出発します。出発は8時30分。全員朝食を食べ終わりました。14:30分からは知床の観光船の乗船ですが、強風注意報が出ているので船が出るかどうかが微妙なところです。3日目になって微熱を出している生徒が増えてきました。昨日の夜の催し物がものすごい盛り上がったので、それでテンションがあがって熱を出している生徒、寒さ対策が万全でなくて熱を出している生徒が多いようです。写真はビート(サトウダイコン)の畑です。北海道らしい風景です。

113  修学旅行2日目-2  2008年09月25日(木)
 今日はグループ別のアクティビティでした。バターやアイスクリーム作り、乗馬、カヌーなどのほか網走や釧路へ出かけたグループもあり、8台のバスをシャトルバスにしてそれぞれが2つから3つのアクティビティを体験しました。朝の気温は2度しかなく(近くの標茶町では氷点下になったそうです)て非常に寒かったのですが、昼間は20度近くまで気温が上がり、過ごしやすい一日でした。天気も午後から雨かもしれないと心配していましたが、一度も雨は降らずよい一日でした。しかし夕方になると気温が下がってきて、夕方の4時半ごろに摩周湖の展望台に上がるともうかなり寒くなっていました。さすがは北海道です。これからクラス対抗レクレーションが始まります。夜も盛り上がることでしょう。明日は知床です。明日も晴れてくれることを望みます。写真は屈斜路湖でのカヌーボートの班です。

112  修学旅行2日目−1  2008年09月25日(木)
修学旅行2日目。天気はうす曇り。今日のアクティビティには問題なさそうです。気温はかなり寒くて10度少しぐらいです。少し体調が悪くてホテルに残る生徒が一人ありますが、それ以外は健康上の問題もなくもうすぐ体験学習に出発です。6クラスですが、グループ別にばらばらに班行動するので、バスが8台出ることになりました。釧路や網走などちょっと遠出になる班もあります。また夜に書きます。

111  修学旅行1日目  2008年09月24日(水)
 午後9時全員無事に、川湯観光ホテルに到着しました。かなり遅くなりましたが、とにかく北海道は広い。帯広班は豚丼を食べたそうですが、めちゃくちゃ広いナイタイ牧場では風が強くて前へ進めそうになかったそうです。気温はそれほど低くはないのですが風が冷たいので寒く感じます。旭川班もちょっと寒かったですが旭山動物園でアザラシやペンギンやホッキョクグマやの様子をしっかり見ていました。旭川班は、旭川−川湯間が遠く到着が遅くなってしまいました。帯広班は早く着いたのですが、天体観測に出かけていて(かなり寒かったようです)同じくらいの時間に帰ってきました。星は抜群にきれいです。今はもう多分10度を下回っています。風邪を引かないように、ゆっくり温泉につかってください。明日は班別行動日です。写真は旭山動物園です。ペンギンやアザラシやホッキョクグマなどの人気動物の入り口には行列ができていました。オランウータンも食事タイムに見たのですが、残念ながら綱渡りはしてくれませんでした。

110  学校にはそれぞれオーラがあります  2008年09月22日(月)
 本校は毎年2回オープンスクールを開催しています。今年も10月4日と11月15日の土曜日に開催します。毎年、学校行事などでオープンスクールに参加できなかった方が、12月から1月に学校見学させてほしいと何組か来られます。そこで、できるだけその方たちにも学校を紹介したいので、ミニオープンスクールのようなものを開催したいと考えています。模擬授業などはありませんが、学校の説明と学校内の見学のような簡単なものを考えています。まだ日程等は本決まりになってはいませんが、決まり次第お知らせします。もちろんそのミニオープンスクールにも参加できなかった方で個別に学校見学を希望される場合も受け付けますので事前に電話をしてください。
 ところで、私自身はまだ芦間高校のオープンスクールは一度も経験がありませんが、前任校などでの経験では、オープンスクールに来た中学生の多くがあまり学校を観察していないように思います。「観察する」というのは大変大切なことで、自分の目でしっかり確かめ、細かいところまでしっかり見ることでその学校の雰囲気やその学校の見えないオーラのようなものを見つけることができます。先生のようす、生徒のようす、まわりの環境、学校の建物や施設などしっかり観察しに来てください。自宅から学校までの道のりも観察のポイントです。よく観察している人には、その学校の生徒や先生のもつオーラが何か伝わるはずです。その伝わったオーラが自分に合っているのかどうかが、その学校を受検するかどうかのポイントになります。偏差値が合格圏内であっても、この学校のオーラは自分には合わないと感じたら別の学校を探すことです。学校のもつオーラというのは偏差値や学校の名前では測れないものです。(写真は昨年のオープンスクール。先輩が出迎えてくれます)
 明後日から土曜日まで修学旅行について行きますので、明後日からのこのコラムは北海道からの「修学旅行便り」になります。幸い天気もよさそうで楽しい修学旅行になりそうです。


109  文化祭総括のPTA実行委  2008年09月20日(土)
 文化祭が終わり今日は午後から文化祭の総括のためのPTA実行委員会がありました。一般的に文化祭の生徒の企画はあまりよく練られていないものが多いのですが、本校の企画はかなりよく練られたものが多く、特に3年生の体育館舞台での劇やミュージカルがよくできたものばかりでした。
PTAの今年の企画は休憩室で、休憩室の中に各委員会の広報パネルや7月に行われた陶芸教室の作品を展示しました。また体育館舞台のwebカメラでの実況中継も好評だったようです。体育館の中は暑いですが、エアコンのきいた部屋で体育館舞台の実況を見るのもまた一興です。恒例のバザーは後援会が主催で、現PTAの方が実働部隊として非常に熱心に活動していただきました。あちこちから集めた物品バザーの他に、自家製の梅干の販売や「芦間タオル」の販売もあり、特に芦間タオルは10万円以上の売り上げ(純利益ではありません)があり、バザーの大成功に貢献してくれました。PTAの方々も、後援会の方々も大変ありがとうございました。今年はどの企画も非常にスムーズに運営できたようです。
このホームページの「PTAからのお知らせ」でも紹介があると思いますが、このあとも10月3日から生徒指導委員会による朝の通学指導、10月25日の教養推進委員会による大阪レトロビル見学、同じく教養推進委員会主催の11月22日のパソコン教室と企画が盛りだくさんです。これからもよろしくお願いします。
写真は「芦間タオル」芦間高校のロゴ入りで6色あります。しっかりした生地のなかなかよいタオルです。このほかに芦間スポーツタオルもあります。


108  校内LANシステムの視察がありました  2008年09月19日(金)
 芦間高校では校内の先生が全員1台ずつパソコンを持っていて、そのすべてがオンラインでつながっています。全員の先生が共有して使える場所がパソコン内にあって、その場所で会議の資料の閲覧や連絡事項などがやり取りされています。ふつうの学校では職員会議に配られる資料は1年分でファイル4〜5冊になってしまいますが、本校ではパソコン上でやり取りするので、紙の資料が少なく1冊のファイルで十分です。本校のそういうコンピューターシステムの視察が本日ありました。教育委員会でも学校のコンピューター環境を良くしていこう、校内と教育委員会を密接にパソコンで結ぼうという施策を実現するために、先進的にコンピューターを取り入れている本校を見学に来られたのです。
そのような芦間高校ですので生徒に対するコンピューターに関する授業も数多く用意しています。全部の学校で必修になっている「情報A」の授業だけでなくメカトロニクス入門、CAD入門、映像メディア表現、マルチメディア技術、文書処理研究、コンピューターミュージックなどのコンピューターを使った授業があります。また産業社会と人間や総合学習でも進路調べなどにコンピューターを利用しています。コンピューターに興味をもっている人も、ぜひとも本校の見学に来てほしいと思っています。


107  社会科研究会公開巡検のご案内  2008年09月18日(木)
 今日はちょっと宣伝です。私は元々地理の教師で、現在も大阪府高等学校社会科研究会という高等学校の先生方でつくる研究団体に入っています。その社会科研究会で、今年の11月23日(日・祝)に一般公開の見学会を実施します。見学先は、@柏原市の大和川付け替え地点、A重要文化財に指定されている柏原市の三田家住宅(江戸時代の商家の建物が保存されています、一部内部も見学します)、B八尾の旧村と寺内町、C河内木綿の染色工房(藍染をしておられます)、D久宝寺の寺内町(久宝寺御坊の顕証寺の中も見学します)となっています。すでに行かれた方もおられると思いますが、初めての方は是非ご参加ください。近鉄大阪線「安堂」駅に午前9時に集合予定で、定員は30名です。八尾、柏原という中河内地域は、18世紀初めの大和川の付け替えによって新しく開かれた新田集落がたくさん立地しているところで、江戸時代には河内木綿が盛んに栽培されていました。現在は河内木綿の生産は全く見られませんが、八尾でごく一部機織りと染色の技術を伝承されている方がおられます。八尾、柏原は戦災をほとんど受けていませんので、古い街並みがかなり残っているところもあります。久宝寺の寺内町は幕末に大火があったため、富田林や貝塚ほど古い民家が残ってはいないのですが、町割りはできた当時のまま保存されています。興味のある方は是非ご参加ください。なお、お申込は「地域巡検申し込み」とお書きになったあとに、「お名前」「ご住所」「電話番号(e-mailアドレス)」を記入していただいてFAXまたはe-mailで門真なみはや高校の神前能理子(こうさきのりこ)先生までお送りください。FAXは072-881-8274、e-mailはNORIPI@kadomanamihaya.osaka-c.ed.jpです。参加費は1,000円を予定しています。

106  放課後に注目!  2008年09月17日(水)
 9月も中旬になって、中学校でもそろそろ進学について具体的に考える時期がやってきたのではないかと思います。前にも一度書きましたが、高校選びというのはなかなか難しいのですが部活動の活発さというのも、大きな指標になると思います。
 いま6時過ぎですが、暗くなるのが早くなってグランドでの部活動ももう終わりました。生徒は帰り支度をしています。放課後に生徒が残って、グランドでクラブをしているかどうかというのが、学校の活力を測る指標になります。芦間のグランドはそれほど広くないのでグランド系の部活は一度に数多くできませんが、今日もグランドではサッカーと陸上とソフトボールがついさっきまで練習していました。これから進学する学校を考えるときに、進学を考えている学校の放課後のグランドをよくみてください。いっぱい生徒が残って運動していたら、その学校はきっと活気のある生徒の多い学校だと思います(テスト前とか、学校行事とかでクラブ活動をしない日もあるので注意してください)。


105  大阪の力  2008年09月16日(火)
 大阪の経済の地盤沈下が止まらずに、ずっと閉塞感が漂っている状況が続いています。先日私用があって東京に3日ほど行っていましたが、東京と大阪の賑やかさの違いの原因をずっと考えていました。用があったのは東京の新宿から30kmほど西へ行った国立市で、その隣の立川の駅前に泊まっていました。国立市は一橋大学や国立音大のある学園都市ですが人口は8万人弱の小さな市です。しかし駅前から1km以上商店街が続いていて、大阪の郊外の都市ならほとんど客が入らずシャッターが閉まってしまう商店街になるのに、国立はけっこう人通りも多く商店街として機能しているのです。泊まっていた立川市も人口が18万人ほどの中都市ですが、駅前には4つデパートがあって、ちょっと見た感じでは大阪の天王寺や京橋と変わらないぐらい人通りも多く賑やかなのです。大阪で同じ条件で比較するとちょうど岸和田がターミナルの難波から30km、人口が約20万人で同じような条件になりますが、だんじりの日ではない平常の岸和田の駅前と比較して、通行している人の数は比較にならないぐらい立川のほうが多いのです。この違いはどこにあるのだろうと、立川や国立へ行くたびに考えてしまいます。理由が何も思い浮かばないので、何かヒントになるものはないかと、ここのところ大阪に関する本を読んでいます。
 お笑いや、おばちゃんや、たこ焼きやというプロトタイプの大阪ではなくて、大阪の底力を探せないかと思って、木村蒹葭堂や山片蟠桃に関するものを読みはじめています。木村蒹葭堂は江戸時代中期の大阪の商人ですが、本草学、絵画だけでなく洋学にも造詣が深いいわゆる博物学者です。しかも貴重な文献を初め、さまざまなものを蒐集し、当時の大阪だけでなく京や江戸や日本各地から学者や儒家が常に彼のところに集まってきていたという大阪を代表する「知の巨人」といってもよい人です。山片蟠桃も木村蒹葭堂とほぼ同時代の大阪の豪商ですが、19世紀の初めに宇宙、地理、歴史、経済、医学などからなる「夢の代」という大著をあらわした人なのです。江戸時代にこれだけ大きな視野をもった巨人が2人も大阪に現れたのかを考えることで、大阪のもつ力を発見できないかと考えています。
 学校いうのはその大阪を支えるこれからの人材を創り出すところです。芦間高校ではさまざまな試みで、そんな力をもつ人材を育てたいと考えています。(今日の写真は谷文晁が描いた重要文化財の木村蒹葭堂の肖像画です)


104  これから学校説明会の季節です  2008年09月11日(木)
 9月になり学校説明会が開催される時期になってきました。学校主催の説明会だけでなく、中学校や地域が主催するもの、府立高校が合同で主催するもの、進学塾や受験会社が主催するものなどあわせて10回をこえる説明会が開催されます。一昔前までは公立高校の説明会などは考えられなかったことですが、今ではあたりまえになってしまいました。中学生の人たちにすると私学、公立合わせて20回以上の説明会に参加することができることになります。説明会に行ってたくさんの情報を集めますが、情報過多になっていませんか?情報はあればよいというものではなく、どう整理するかが問題なのです。説明を聞いて、知りたいことをメモして、何校かを比較してみてください。比較するためには同じことについて、いくつかの学校で説明を受けなければなりません。何を聞くか?授業のこと、クラブのこと、学校の設備のこと、学校行事のこと、進学実績のことなど聞く項目はたくさんあると思います。あらかじめ必ず聞く項目を決めておいて、その項目は必ず聞くことにして、あとは応対した先生とふつうに雑談してください。雑談の中からその学校のようすがちらちら見えてきます。意味のある雑談というのはとても大事なのです。名前を知っている学校だけでなく、知らない学校の説明も聞いてみてください。自分にあった意外な掘り出し物の学校が見つかるかもしれません。
説明会に行くと、よくパンフレットだけをもらって帰る人がありますが、学校のパンフレットを見るだけでは何の役にも立ちません。パンフレットには絶対その学校の良いこと以外は書いていませんから・・・・・。応対した先生と雑談することが役立ちます。
芦間高校の説明会は、学校主催が10月4日と11月15日、2学区全体の説明会が10月5日(寝屋川高校で10時から)、他にも9月13日(梅田センタービルで明光義塾主催)、9月28日(梅田センタービルで関西私塾連盟主催)、10月13日(OMMで五ツ木書房主催)などがあります。参加してぜひ本校の先生の話を聞いてください。もちろんこちらから中学校へお邪魔することもありますし、学校見学を希望される場合にはいつでも電話をしてください。


103  修学旅行が近づきました  2008年09月10日(水)
月曜日、火曜日は文化祭の代休でした。文化祭で生徒も先生方もかなりパワーを使ったので、ちょうどよい休養だったかもしれません。もちろん部活動は月曜日も火曜日も活動したクラブがあるので、全然休みなしという生徒も先生もあったと思います。今日は放課後に2年生の修学旅行の付き添い教員の連絡会がありました。修学旅行の行程がはっきりしたので紹介しておきましょう。なお、日程は9月24日(水)〜27日(土)までです。大阪はまだ、残暑が残っている季節ですが、北海道はもう秋で朝晩は10度を下回る日もあるようです。行程は2班に分かれて
1日目
関空−帯広(帯広市内自由行動コース、日本一広いナイタイ牧場コース)−川湯温泉(天体観測) 宿泊
関空−旭川(旭山動物園)−北見(夕食)−川湯温泉(宿泊)
2日目
班別行動の日
屈斜路湖、摩周湖周辺ではアイスクリームやバターつくり、乳搾りなどの農業体験とカヌーや乗馬など、阿寒湖周辺での乗馬、ラフティングやアイヌコタン、ネイチャーセンター見学、網走周辺でのフルーツ狩りや流氷館、網走監獄博物館の見学、釧路周辺では釧路湿原の見学、根室と知床の間の標津ではイクラつくり体験などさまざまな体験学習にグループ別で参加します。 宿泊は川湯温泉 夜は全体でクラスレク
3日目
この日も午前中は班別で、知床五湖散策コース、標津町のサーモンハウスと展望台コース、野付半島と原生花園コース、原生花園とチーズつくりコース、羅臼洞窟探検コースに分かれ、午後は全員で知床の観光船で知床を満喫します。 宿泊は知床第一ホテル
4日目
最終日、女満別空港から帰るコースはサロマ湖や能取岬、海鮮市場などをめぐります。釧路空港から帰るコースは釧路湿原や、釧路湿原を走る鉄道(ノロッコ号)に乗るコースなどどれも北海道満喫の修学旅行です。大阪では見ることのできない雄大な自然を体感してきてほしいものです。


102  文化祭が終わりました  2008年09月07日(日)
文化祭が終了しました。生徒の実行委員会が中心になって、たいへんうまく創りあげたと思います。
 最後の講評でも話したように、文化というのはすごいものではなく、その場所に住む人々が心の中心の部分にもっているものだと思います。ことばとか習慣とか何気ないものもすべてみんな文化なのです。
だから文化祭を見ればその学校の生徒が心の中心にもっているものがわかります。文化祭はその学校の文化を映す鏡なのです。そしてその学校の力がわかります。力といっても学力ではなく団結力とか企画力とかそして何よりパワーです。みんなが一生懸命何かを創り出そうとしている文化祭はみていても清々しいものです。
 全部の企画を見ることはできなかったので、主に3年生の舞台と、部活動の展示や舞台を中心に見て回りました。見ることができなかった1,2年のクラスや有志の企画はすみません。私が見たものはどれも一生懸命つくっていて、3年生のクラスの劇やミュージカルは甲乙つけ難かったと思います。芦間高校の生徒の力はかなりのものだなと思います。私が知っている学校の文化祭の中でも力のある文化祭だったと思います。
 最後に、今年もPTAと後援会の方々でバザーや舞台実況中継付き休憩所などの企画をしていただきました。お忙しいところたいへんありがとうございました。


101  文化祭1日目  2008年09月06日(土)
文化祭の初日は無事終了しました。全部の催しものを見学するのは不可能なので、3年生のクラスと部活動を中心に見学しました。3年のクラスはすべて舞台での演劇で、今日は3−1のウエストサイドストーリー、3−2の天使にラブソングを、3−3アラジンの3つの舞台をみました。どこの学校の文化祭でも舞台での催し物はありますが、私が今まで見た舞台での催し物の中ではよくできているほうだなと感じました。よくできているなと感じたのは、発声練習をして科白をしゃべっている人の多いこと、ミュージカルの歌がけっこう上手なことなどがその理由でしょうか。高校生の舞台で一番困るのは、声が聞こえず科白がまったくわからないことや、科白の発音が悪くて内容が聞き取れないということがよくあるのです。その点、今日の3年の舞台は科白もよく聞き取れる人が多くて、ストーリーもわかりやすかったのでなかなか楽しませてもらいました。「和太鼓」の授業選択者による和太鼓演奏も見ましたが、さすがにプロの指導を受けているだけあって迫力のあるものでした。
守口支援学校の生徒の皆さんも同じく和太鼓を演奏してくれました。かなり一生懸命練習を積んだなということがよくわかる演奏でした。みんなのリズムもよく合っていて熱演でした。ありがとうございました。
明日は2日目、12時30分までですがお越しください。


100  文化祭ご案内3  2008年09月05日(金)
明日から文化祭ですので、各展示室の案内もしておきます。
●1階(情報センター)「私の作った学校案内」
          美術、造形、工業授業作品展示
          守口支援学校 作品展示
   (美術室)美術部「Trick or Art」
   (視聴覚室)軽音楽部
1日目10:00,10:10,10:35,11:10,11:20,11:30,11:40,12:10
   12:35、13:05,13:35,14:10,14:40
2日目9:00,9:10,9:35,10:10,10:20,10,30,11:05,11:35 
この時間にそれぞれちがうバンドが演奏します
●2階 西側から 
(3-1教室)PTA主催休憩所とPTAの展示 
(3-2教室)後援会主催バザー
(3-3教室)1−3 ゲームたっぷり「牧子の部屋」
(208教室)1−5 元祖AKB40
(209教室)3年論文展示
(3-4教室)看護選択クラス「ナースのお仕事」
(3-5教室)パソコン部「THE 平常心」
(3-6教室)2−5 バラエティ「ぼくのなつやすみ」
(書道教室)書道部 夏の作品集
●3階 西側から
(2-1教室)文芸同好会
(2-2教室)有志映像ショー 1日目11:00
             2日目9:30
     有志ファッションショー2日目12:00
     ASHIMA GIRLS COLLECTION 2008
(303教室)ESS部
(2-3教室)2−6「ソバにい亭」
1日目10:30〜 2日目9:30〜
(2-4教室)1−2「ハロウィン的喫茶 メディチ家」
     1日目10:30〜 2日目9:30〜
(309教室)1−4「斎めきカフェ」
     1日目10:30〜 2日目9:30〜
(2-5教室)漫画アニメ部
(2-6教室)2−1宝探し「ONEディージョーンズ」
(作法室)茶道部 


99  文化祭のご案内2  2008年09月05日(金)
昨日に引き続き、今日は文化祭の野外ステージとグランドのプログラムの紹介です。野外ステージは校舎正面(玄関と生徒下足室入り口の間に作ります)に、グランドは野外ステージと桜並木を隔てたグランド側です。
また校舎正面には各クラスの生徒が一生懸命作った垂れ幕が懸けられます。一般の来場者の方に審査していただきます。
●野外ステージ(雨のときは2階会議室に変更)
 9月5日(土) 
  11:00 芦間ジャムズ(有志音楽)AsimaxJPN
  11:30 有志(音楽) スプーン
〜カレーライスのようなライブ〜 
 9月6日(日)
  10:00 有志 スプーン
〜カレーライスのようなライブ〜
●グランド(1−1以外は雨のとき2階会議室に変更)
9月5日(土)
13:00 有志   「型」〜百花繚乱〜
13:30 1−1  Disney Dance Parade
          〜感動のスペクタクル〜
15:00 弐代目関西アバンギャルズ(有志ダンス)
ギャルのギャルによるギャルのための踊り
9月6日(日)
 10:30 1−1  Disney Dance Parade
          〜感動のスペクタクル〜
1日目が雨のときの予備講演


98  文化祭のご案内1  2008年09月04日(木)
今日の文化祭は 平成生まれの五六七 ASHIMAX Japan
〜文化的すぎて困っちゃう〜
今日は体育館ステージの案内です。
1日目(9月6日(土))
10:10 1−6 「阿波DANCE」
10:50 3−2 「天使にラブソングを」
11:30 3−1 「ウエストサイドストーリー」
12:10 和太鼓入門選択クラス 「打」
12:30 守口支援学校・芦間生徒会 「和太鼓」
13:00 2−2  「白雪姫」
13:40 3−3 「Aladdin」
14:20 2−4 「CATS」
15:00 ダンス部DANCE MANIA vol.2
「TOY BOX」
2日目(9月7日(日))
  9:10 3−5 「ピーターパン〜わたしを
ネバーランドにつれてって〜」
  9:50 3−5 「美女と野獣」
 10:40 2−3 「Peach太郎」
 11:20 3−6 「The Lion King」
 12:00 吹奏楽部「Brass Strike」    
となっています。本校の文化祭は招待券制ですので、ご来場には必ず招待券と上履きをお持ちください。体育館ですので飲食はできません。今年はいつもより少し涼しいですので、体育館も少しばかり見やすいかもしれません。でも舞台効果をあげるためには窓と暗幕を閉め切りますのでうちわは必需品でしょう。明日は野外ステージ、グランドの案内をします。校長室の前のグランドでも、いま舞台練習の真っ盛りです。


97  学力と経済力  2008年09月03日(水)
 大阪府の学力が全国でも最低に近いということで物議をかもしています。
 これはちゃんと検証する必要があると思いますが、親の経済力と子の学力との相関関係、保護者の教育に対する姿勢と子の学力との相関関係。この二つは非常に関連性が高いように感じます。
大阪の経済の閉塞感というのは、たとえ阪神タイガースが強くても、バブル崩壊以降ずっと続いているような気がします。例えば大阪に本社のあった企業がどんどん東京へ本社移転をしてしまう、同じように都心から遠いのに成田には航空路線が集まるが関空はどんどん減っていく。ウオーターフロント開発地域でも大阪は誰も人が集まらずに閑散としているのに、東京はお台場や有明に人が集まってきている。こういう大阪という街の閉塞感が大阪の経済力の上昇を抑えている大きな要因なのですが一向によくなりません。この閉塞感と学力の低迷は決して無関係ではないというより、かなり相関関係が強いように感じます。親が働いても働いても給料は上がらない、どうしても子どもの教育よりも必死に稼ぐことに頭がいってしまって子どもの教育に対する関心が薄れていく。という悪循環。これも大阪の成績低迷の一つの要因だと思います。
こんな風に書くと、すぐ学校の教師は責任を転嫁しようとするというお叱りを受けますが、学力低下の原因として探らねばならないことはたくさんあるのです。むかし私たちが子どものころにやったような、数学などで繰り返しの徹底した計算の反復練習が行われていないことや、文章の音読がどんどん減っていることなども学力の向上にはきっと必要なことだと思います。学力向上の方策は意外にシンプルなものかも知れないとも考えています。
大阪の経済が明るくなってくれば、それに連動して学力も上がってくると考えるのは楽観的に過ぎますか?



96  いよいよ9月文化祭近づく  2008年09月01日(月)
 文化祭が近づいてきました。今年のPTAの企画は、文化祭の展示をみて歩いてこられた方の休憩所を設営します。ただ机と椅子を置くだけでは工夫がないので、体育館舞台の様子をwebカメラを使ってモニターテレビに配信することと、今年のこれまでのPTAでの取り組みのようすを各専門委員会ごとにパネルで紹介するパネル展を実施します。またバザーも主催は後援会ですが、実質はPTAの方々が実働部隊として動いてくださいます。場所は本館2階の3−1教室が休憩室、隣の3−2教室がバザー会場になっています。文化祭に来られたらぜひお立ち寄りください。
先週の土曜日は文化祭取り組み準備のPTA役員会と、各専門委員会のパネルの作成をしました。模造紙1枚のパネルですが、写真をうまく使って、それぞれ専門委員会ごとにきれいに仕上がりました。パネルを見てみると、劇団四季の観劇や、花植え、陶芸教室など1学期にはたくさん行事をしています。2学期も文化祭の企画の他、生徒指導委員会(9月通学指導、11月守口市民パレード)、教養推進委員会(10月地域見学)、環境保健委員会(11月花植え)、広報委員会(12月広報誌発行)などの主催による行事が開かれる予定になっているなど活発に活動しています。2学期もたくさんの方のご参加をお願いします。PTAの役員さんや実行委員さんが、お忙しいにもかかわらず、たくさんの行事の企画や運営をしていただいている様子を見ると頭が下がります。私は自分の子どもが中学生、高校生の時にはほとんどPTA活動には関わらなかったので、より一層ありがたく感じます。
 生徒は今日も準備に大忙しです。あちこちでダンボールを加工したり、色を塗ったり・・・・・






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